書籍一覧


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書影

老薔薇園 ──シリーズ 日本語の醍醐味(7)

金子光晴

「園は廃れた。踏み入る小径もなくなつた。」(「廃園」より)
異色の散文詩集『老薔薇園』を中心に、反骨の詩人・金子光晴の詩業を一望する。

2015年11月5日発行 本体2,800円+税 

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書影

蝕まれた虹 ──シリーズ 日本語の醍醐味(6)

小林美代子

「絶望もここでは王冠のように輝いていた。」(「蝕まれた虹」より)
この世のあらゆる不幸を味わい尽くし、精神病院での5年間の闘病生活から放たれた祈りの小説群。自らの狂気を見つめる目は緊迫感に満ち、聖痕のごとく、清らかに輝きつづけている。中上健次が「むごたらしいほど美しい小説」と絶讃した「髪の花」など8篇を収録。

2014年2月25日発行 本体 2,400円+税 

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書影

没落時代 ──シリーズ 日本語の醍醐味(5)

尾崎士郎

「滝は没落の象徴である。その没落がいかに荘厳であるかということについて説こう。」(「滝について」より)
ひたひたと迫りくる没落の翳。落魄への共感。坂口安吾がそのみずみずしい「香気と悲しみ」を讃えた知られざる新興芸術派、尾崎士郎の切情あふれる短篇集。 ※雑誌『没落時代』の復刻ではありません。

2013年7月31日発行 本体 2,600円+税 

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書影

高岡重蔵 活版習作集
My Study of Letterpress Typography

高岡重蔵

優れた欧文組版で知られる嘉瑞工房・高岡重蔵の活版印刷作品集。作品解説および使用書体リスト付き。
《第10回竹尾賞デザイン書籍部門・審査員特別賞 & 第48回造本装幀コンクール・日本印刷産業連合会会長賞 W受賞!》

2013年4月8日発行 本体 3,800円+税 【品切】

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書影

ペガサスの挽歌 ──シリーズ 日本語の醍醐味(4)

皆川博子

「激しく、罰せられている。私は、罰せられている。」(「黄泉の女」より)
燦爛(さんらん)たる幻想。自由への憧れ。性の冒険。狂気と孤独。貴重なデビュー前の児童小説を含む、待望の1970年代単行本未収録作品集。皆川文学誕生の秘密がここにある。

2012年10月10日発行 本体 2,400円+税 【品切】

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書影

田紳有楽 ──シリーズ 日本語の醍醐味(3)

藤枝静男

「午後八時、日没とともに床に入る。腹がへったので右脚を切って食い、明日の活力にそなえてストロンチウム90を十錠飲んで平和な眠りにつく。」(「静男巷談」より)
私小説が「私」を超えたとき、なにが姿を現したか。初期の創作説話から「私倍増」小説にいたる、藤枝文学の特異な軌跡を刻印する。

2012年6月12日発行 本体 2,400円+税 

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書影

剃刀日記 ──シリーズ 日本語の醍醐味(2)

石川桂郎

「死人の顔を一度剃ったことがあった。」(「薔薇」より)
嘘か真か、日常に虚構がまぎれ込む、石川桂郎面目躍如の珠玉短編集。

2011年12月20日発行 本体 2,200円+税 【残部僅少】

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書影

アンゴウ ──シリーズ 日本語の醍醐味(1)

坂口安吾

「私は生き生きと悲しもう。」(「ふるさとに寄する讃歌」より)
ほとばしる才気、あふれ出る詩情、青い安吾がここにいる。

2011年12月20日発行 本体 2,200円+税 

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書影

ジョンストンのロンドン地下鉄書体
Johnston’s Underground type

ジャスティン・ハウズ/後藤吉郎 訳

最もロンドンを感じさせる書体、“ジョンストン・サンズ”。その書体設計者であるエドワード・ジョンストンの果たした役割、成果の詳細を紹介する。

2010年12月21日発行 本体 3,000円+税 

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書影

欧文活字(新装版)

高岡重蔵

優れた欧文組版で海外での評価も高い嘉瑞工房の高岡重蔵が1948年に著した名著『欧文活字』が、新たに巻頭・巻末付録つきの新装版として復活。 ※新装版は復刻ではなくて新組です。

2010年6月25日発行 本体 2,000円+税 

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