文学、芸術、社会、歴史──。ともすれば烏有となる著作を掬い上げる文芸・人文書出版社、烏有書林(うゆうしょりん)のホームページへようこそ。
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News

6月16日 朝日新聞デジタル(6月14日)で新装版『欧文活字』が紹介されました。詳細は 烏有ブログ6/16 で。記事の全文は「「活版印刷」に託す、ささやかな夢」で読むことができます。ありがとうございます!
5月28日 『高岡重蔵 活版習作集』が『毎日新聞』(5月26日)の書評欄で採り上げられました。
「著者は大正生まれの欧文組版工。美しい熟練の技は、外国人によるものと見まがうほどだ。」
 記事の全文は「今週の本棚・CoverDesign:『高岡重蔵 活版習作集』」で読むことができます。ありがとうございます!
5月9日 紀伊國屋書店 新宿本店の7Fデザイン書コーナーで、『高岡重蔵 活版習作集』刊行記念「嘉瑞工房&タイポグラフィフェア」が始まりました。フェアの様子は 烏有ブログ5/9 で!
5月5日 5月4日付『図書新聞』に『ペガサスの挽歌』の書評が載りました!
「一九七〇年から翌年にかけて同人誌「アララテ」に発表された児童文学作品四篇が、このほど初めて陽の目を見たことは特筆に値する。/児童文学以外の収録作八篇から共通して感得されるテイストも、ひと言で表わすならば「恐怖」――(略)そのいずれにも、ひりひりとした痛切さが漲っていることを見落としてはなるまい。希有なる物語の紡ぎ手が羽化するまでの魂のドラマが、そこには濃厚に湛えられているのである。」評者は東雅夫氏です。ありがとうございます!
4月27日 『高岡重蔵 活版習作集』が「これ、誰がデザインしたの?」ブログで採り上げられました!
「金属活字でこれだけの組版をしていたというのがわかる驚愕の本。あのヘルマン・ツァップさんも認めたというのも納得です。/作品はじっくり本で見ていただきたいのですが、重蔵さんの江戸っ子らしい語り口も魅力。」
 記事の全文は「これ、誰がデザインしたの?」ブログ(4/26)で読むことができます。ありがとうございます!
4月26日 MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店でも『高岡重蔵 活版習作集』刊行記念フェアが始まりました。パネル展示などフェアの様子は 烏有ブログ4/25 で!
4月18日 17日から代官山 蔦屋書店で『高岡重蔵 活版習作集』刊行記念フェアが始まりました。→フェア詳細ページ また、トークイベントも決定しました。なんと、高岡重蔵さんと小林章さんの対談です! イベントの詳細は→高岡重蔵×小林章 対談「欧文タイポグラフィ、世界を目指して」 で。先着50名までなので、ご興味のある方はお急ぎください。
4月8日 『高岡重蔵 活版習作集』の見本ができあがってきました。今週末に各取次店に入りますので、4月17日あたりから徐々に書店店頭に並び始めると思います。刊行記念フェア等の情報は 烏有ブログ4/8 で。
4月6日 4月3日の朝日新聞夕刊に皆川博子さんの記事が載りました。なかで『ペガサスの挽歌』にも触れていただいております。
「耽美な幻想世界を描き続けてきた作家、皆川博子。デビュー40年を超えた今、1970〜80年代の作品を集めた本が相次いで出版されている。(中略)小説現代新人賞でデビューする前の児童文学4編と、70年代に発表した単行本未収録の8編を集めた。」
 ありがとうございます!

News バックナンバー販売書店リスト

新刊&近刊

書影

没落時代 ──シリーズ 日本語の醍醐味(5)

尾崎士郎

「滝は没落の象徴である。その没落がいかに荘厳であるかということについて説こう。」(「滝について」より)
ひたひたと迫りくる没落の翳。落魄への共感。坂口安吾がそのみずみずしい「香気と悲しみ」を讃えた知られざる新興芸術派、尾崎士郎の切情あふれる短篇集。 ※雑誌『没落時代』の復刻ではありません。

2013年7月31日発行予定 予価 2,730円

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書影

高岡重蔵 活版習作集
My Study of Letterpress Typography

高岡重蔵

優れた欧文組版で知られる嘉瑞工房・高岡重蔵の活版印刷作品集。作品解説および使用書体リスト付き。

2013年4月8日発行 定価 3,990円

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書影

ペガサスの挽歌 ──シリーズ 日本語の醍醐味(4)

皆川博子

「激しく、罰せられている。私は、罰せられている。」(「黄泉の女」より)
燦爛(さんらん)たる幻想。自由への憧れ。性の冒険。狂気と孤独。貴重なデビュー前の児童小説を含む、待望の1970年代単行本未収録作品集。皆川文学誕生の秘密がここにある。

2012年10月10日発行 定価 2,520円

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書影

田紳有楽 ──シリーズ 日本語の醍醐味(3)

藤枝静男

「午後八時、日没とともに床に入る。腹がへったので右脚を切って食い、明日の活力にそなえてストロンチウム90を十錠飲んで平和な眠りにつく。」(「静男巷談」より)
私小説が「私」を超えたとき、なにが姿を現したか。初期の創作説話から「私倍増」小説にいたる、藤枝文学の特異な軌跡を刻印する。

2012年6月12日発行 定価 2,520円

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書影

剃刀日記 ──シリーズ 日本語の醍醐味(2)

石川桂郎

「死人の顔を一度剃ったことがあった。」(「薔薇」より)
嘘か真か、日常に虚構がまぎれ込む、石川桂郎面目躍如の珠玉短編集。

2011年12月20日発行 定価 2,310円

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