文学、芸術、社会、歴史──。ともすれば烏有となる著作を掬い上げる文芸・人文書出版社、烏有書林(うゆうしょりん)のウェブサイトへようこそ。
 紙の書籍に基軸を置き、できれば、毒か薬になるような、読みがいのある本をつくってゆきたいと思います。ぜひご一読を。

News

Top固定 Amazonで烏有本を検索すると、カートが閉じている本がけっこうありますが、版元品切中の『高岡重蔵 活版習作集』と『ペガサスの挽歌』以外は、ちゃんと新刊が定価で買えます。ぜひお近くの書店か他のネット書店でご注文ください。→烏有書林の本があるお店リスト
8月20日 ホームページとブログでの告知をすっかり忘れていたので、遅まきながら告知をば。吉祥寺のブックス・ルーエさんで烏有書林&上田選書フェアが始まっています。期間は8/1〜31まで。ルーエさんの告知文はこちら→烏有書林、上田宙が厳選! 〜私が作った本、私を作った本〜。私のルーツがわかる本を、ということだったので、けっこう懐かしい本が並んでます。詳しくは 烏有ブログ8/18 で。近くに行くさいはぜひ!
7月20日 一昨日からなぜかアマゾンの『〔増補改訂版〕 欧文組版』の販売ページだけ、定価と著者名の表記がおかしくなっています。詳しくは 烏有ブログ7/20 で。
6月18日 久々の新刊『〔増補改訂版〕欧文組版』、まもなく発売です。収録作や内容紹介など、詳細は 烏有ブログ6/6 で。なお、今回から売上スリップの挟み込みをやめることにしました。もしご入用の場合は、こちらのデータ[プリント用スリップ]をご利用ください。
6月5日 4日ほど前に烏有書林のTwitterで「誕生日」を私のから会社の設立日に変更しようとしたら、「13歳未満はTwitterダメ」という表示が出てロックされてしまいました。ロック解除の申請はしてますが変化なしです。これから新刊の宣伝をという時に……いらんことはするもんじゃないですねー。→復活しました!

News バックナンバー販売書店リスト

新刊&近刊

書影

欧文組版 タイポグラフィの基礎とマナー〔増補改訂版〕

高岡昌生

日本における欧文印刷の第一人者、嘉瑞工房・高岡昌生が指南する、本格的な欧文組版解説書。過去の自分の仕事をすべてやり直したくなるくらい衝撃的な本。

2019年7月5日発行 本体 2,800円+税

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書影

廃墟の眺め ──シリーズ 日本語の醍醐味(8)

吉行淳之介

「私たちの行手に、また廃墟が現れてきた。」(「廃墟の眺め」より)
忍び寄る不安。胸にともる灯。世界の底から響く音。驚くほど詩的で繊細、かつ感覚的でなまめかしい吉行淳之介の傑作短篇集。

2018年1月23日発行 本体 2,600円+税

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書影

老薔薇園 ──シリーズ 日本語の醍醐味(7)

金子光晴

「園は廃れた。踏み入る小径もなくなつた。」(「廃園」より)
異色の散文詩集『老薔薇園』を中心に、反骨の詩人・金子光晴の詩業を一望する。

2015年11月5日発行 本体 2,800円+税

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書影

蝕まれた虹 ──シリーズ 日本語の醍醐味(6)

小林美代子

「絶望もここでは王冠のように輝いていた。」(「蝕まれた虹」より)
この世のあらゆる不幸を味わい尽くし、精神病院での5年間の闘病生活から放たれた祈りの小説群。自らの狂気を見つめる目は緊迫感に満ち、聖痕のごとく、清らかに輝きつづけている。中上健次が「むごたらしいほど美しい小説」と絶讃した「髪の花」など8篇を収録。

2014年2月25日発行 本体 2,400円+税

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